中国留学道

中国留学の成功への道を、中国留学斡旋業者とは関係ない中国在住者が紹介します。

中国留学道六:中国留学後、中国での就職なら上海・広東が有利?

中国留学道14:上海で就職する中国留学者

中国留学のあとは、当然、中国関係の仕事につきたくなるもの。それでは、中国留学者の就職は、どのようになっているのでしょうか?中国留学者の就職は、現地採用ということですと、日系企業の多い上海と広東(シンセン・広州など)が多いです。北京は、中国留学経験者が日本採用となり、駐在員として赴任することが多いようです(ただし非常に高い中国語レベルが必要)。ですので、中国での現地採用を考えているのでしたら、最初から、中国留学を上海やシンセンなどの土地でし、留学と同時に就職のための情報収集も行うことが、スムーズな就職活動のコツです。

中国留学道15:中国留学経験者の給料が高いのは広東

中国留学経験者が現地で就職活動をしてみると、多いのは、やはり日系企業が多い、製造業系です。製造業系は、広州やシンセンに多く、中国留学経験者の平均賃金も、上海よりも高めです。ただし、工場管理など、現場でキツイ仕事も多いという現実もあります。場所が変わって、上海を見てみましょう。上海で、中国留学経験者が職を探すと、様々な業種があることに気づくはずです。サービス業や、会社の営業職も多くあります。仕事は、日本人向け営業で、オフィスでは、中国人スタッフを使って仕事をする、という仕事もありますので、中国留学経験が少しだけの人でも、可能な仕事もあります。仕事の種類が多いというのが、上海の特徴です。

中国留学道16:中国留学のメイン、北京はどうか?

中国留学を就職の観点から見ると、北京は少し不利だと言わざるを得ません。中国留学後、中国で働きたいけれども、現地採用ではなく、最初から日本採用しか考えていないという人には、北京は良いと思います。しかし、中国留学後、現地採用を考えている場合は、非常に難しくなります。中国留学は北京で、でも就職は上海で、という選択肢もなくはないですが、この方法ですと、上海で仕事を探すことができる時間が限られ、面接に行くのも大変ですので(北京上海は飛行機で約2時間)、それなりの覚悟は必要です。